新卒ポーカープレイヤーのブログ

意識高めの大学生だったのに急に色々終わっちゃって新卒を捨てた男がポーカーで生計を立てたくてとりあえずオーストラリアで頑張ってみる話 Twitter:https://mobile.twitter.com/alcohol_hole_

進むのは時間ではなく我々って話

最近、よく高校時代の夢を見る。

友人達と何気ない日常のやりとり繰り広げる、まるで過去に飛んだようなリアルな夢だ。例えるならば、喜久蔵と円楽しかいない笑点のような、一つ一つの発言にシュールでアイロニカルな笑いが求められるような。今思うと何もかもがくだらないが、あのときは今までの人生で一番輝いていたように思える。

その流れですっかり高校時代が恋しくなっちゃった自分は、最近気が向いた時にいきなり当時の友達に電話をかけたりしている。するとまあ、絶妙にキモかった童貞が誰もが知る一流企業に就職していたり、陰毛を他人のクリアファイルに挟んで喜んでたヤツが公務員になっていたり、ソファーの隙間とセックスしてた男が医学科で学年三位の成績を修めていたり、今では皆すっかり大人になり、様々な分野で活躍していた。一方で自分は…もう、言うまでもない。

 

最近は、ポーカーをする金もなく、淡々とバイトをこなしながら過去を切望するだけの日々を送っていた。日ごとに拍車がかかる憂鬱、重くなっていく身体。バイト以外の時間は、何度も見たことがあるゲーム実況をイチから見直す。何故ってもう、それぐらいの気力しか残っていなかったからだ。

しかしながら、給料日の今日は久々に身体が軽かった。もう「カジノに行ける。」の響きだけで、強くなれた気がしたし、朝っぱらから手の込んだサンドイッチを作れてしまえた。家からカジノへの往路では、ドラえもんの第5代ED『僕たち地球人』が脳内で高らかに鳴り響き、到着するや否や、なんかバカラで$60増やせてしまった。自分はそのとき思った。今日はもう負けるはずがないと。

 

 

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みてみてよ ほら 花や草木が
おはようのあいさつ しているよ
だからみんなで スキップふんで
ラララ ランラ ラララ ランラ
うたをうたおう

ぼくたち地球人
大きなうちゅうの 小さな星に
えがおがいっぱい 夢のくに
手と手をつないで つくろうよ

 

きいてごらんよ 川のせせらぎ
とりたちとおしゃべり しているよ
だからみんなで 口ぶえならし
ピピピ ピッピ ピピピ ピッピ
おはなししよう

ぼくたち地球人
きょうもあしたもあさっても
みどりがいっぱい 夢のまち
ちからをあわせて つくろうよ

 

ぼくたち地球人
大きなうちゅうの 小さな星に
えがおがいっぱい 夢のくに
手と手をつないで つくろうよ

 

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